「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」第16巻で宗次郎と剣心が戦った時、徐々に宗次郎の精神が不安定になっていきましたが、もし戦っていた相手が剣心でなく、左之
助や斉藤だった場合、宗次郎に同じような事が起こっていたでしょうか?
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精神が不安定になったのは、自信があった自分の速度で剣心をしとめられなかった苛立ちと
そこに挟んだ剣心の話術によるものだと思います。
それによって、自分の信じていたものが揺らぎ始め、結果、剣心に負けてしまった訳です。
剣心だったからこそ、あそこまで精神が不安定になり、笑顔で暗殺していたはずの宗次郎が、
表情を崩し、勝負を挑んできたように思われます。
1撃で決着は付かないとは思いますが、左之介では厳しいでしょう。
・・・斉藤の場合、口で苛立たせる事はあったでしょうけどもwww
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ならなかったと思います
斎藤はもろちんのこと左之助だって殺す気でやってるし
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